活動状況(概略)


2001年6月26日(火) 於・参議院議員会館・第1会議室

「障害者福祉を後退させた介護保険を究明する会」(「障害者福祉と介護保険制度・研究会」および「JDA・全国ネットワーク」の前身)の第2回「公開研究会」を開催。

参加者

第1回の「公開研究会」に準じた参加者で、障害当事者7団体のメンバーを中心に、障害者福祉関係者、衆議院議員、参議院議員および同議員秘書、担当行政の厚生労働省課長補佐および係長などの他、マスコミ関係者を含め、全体で約100名が参加した。

車椅子駆けつけた障害者当事者の人たち

検討・決定事項等

1)前回に準じた「介護保険で後退した障害者福祉」の実態に関する意見や今後の活動の進め方についての検討等が行われた。

2)「新規会員を障害の種類を問わず幅広く拡大していくべきである」、「介護保険で後退した障害者福祉の実態を明確にするためにアンケート調査を行うべきである」、「介護保険制度問題だけでなく、目下検討が進んでいる”支援費制度”のことも取り上げるべきである」、さらに「アメリカのADAに準じた日本版ADA(障害者差別禁止法)の制定問題も視野に入れていくべきではないか」などの意見が出された。

3)なお、これら.の諸課題については、「世話人会メンバー」で具体的な取り組み策を検討することになった。

4)また、この会をより課題を深めていく「研究会」に変容していくために、会の名称を従来の「障害者福祉を後退させた介護保険を究明する会」から「障害者福祉と介護保険制度・研究会」に改めることになった。